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吸うタイプの使い方

吸うタイプは、先端の口(吸引口)を肌にかぶせ、中で空気を動かして刺激するグッズです。振動で揺らすローターとは仕組みが違うので、当て方のコツも変わります。いちばん大事なのは「口を肌にぴったり沿わせること」です。このコラムでは、メーカーの説明書に書かれている手順を中心に、使い始めの流れをまとめました。操作は製品ごとに違うので、お手元の説明書をいちばんに確かめましょう。

しくみを知っておく

あるメーカーの説明書では、このタイプを「直接こするのではなく、空気の波で刺激する」ものと説明しています。本体の中で空気を押したり引いたりして、口の内側の空気の圧を細かく変えるしくみです。

「強さが足りない」と感じる時は、段階より先に密着の具合を見直すと変わることがあります。

吸うタイプのしくみ空気の波で刺激する押す引く口(吸引口)肌口の中の空気の圧が、細かく変わるふちがぴったり沿う空気の動きがそのまま伝わるすき間がある空気がもれて、弱く・ぼやける物足りない時は、段階を上げるより先に、密着の具合を見直す
メーカーの説明書にある「空気の波で刺激する」しくみを、横から見た形で単純化した図です。本体の中の作りは製品ごとに違います。

使う前の準備

説明書では、キャップが外れていたら必ず付けてから使うよう書かれています。キャップの大きさが2種類ついていて、付け替えられる製品もあります。

当て方と密着のさせ方

説明書にある基本の流れは、「電源を入れてから、口をクリトリスにぴったりかぶせる」というものです。はじめは次の順番で進めると、強さの調整がしやすくなります。

本体を持つ手に力が入ると、口のふちが肌に食いこんで、かえってすき間ができやすくなります。手首の力を抜き、角度を少しずつ変えてみましょう。この「角度を少しずつ変える」「押しつけない」は、経験者のあいだでもよく言われるコツです。

強さの段階の上げ方

説明書では、どのメーカーも「いちばん弱い刺激から始めて、少しずつ強くする」ように書いています。

このタイプは、振動のタイプより刺激が強く感じられることがあります。段階を一気に上げると、心地よさを通りこして痛みやしびれにつながりやすいので、少しずつ上げていきましょう。

潤滑剤の使い方

説明書では、使う前に、刺激したい部分の肌に水溶性のローションやジェルを十分に塗るよう勧めています。肌とふちがなじんで、すき間もできにくくなります。

肌に触れた時だけ動く機能がついた製品では、先端が濡れているとその機能がうまく働かないことがあり、先端に潤滑剤を塗らないよう注意されています。また別のメーカーは、お風呂やシャワーで使うと水分で体のもともとの潤いが流れ、かえって乾いて敏感になりやすいとしています。水の中で使う時は、そのことも頭に入れておきましょう。

敏感すぎる時・物足りない時

刺激が強すぎると感じる時は、次の順に試してみましょう。

「直接では刺激が強すぎる時は、横に当てる」「強すぎると感じたら休む」は、メーカーの説明書にも書かれています。布をはさむ方法は、経験者のあいだでよく言われる工夫です。ただ、布をはさむと空気の動きが伝わりにくくなるので、ぼやけすぎると感じたら外しましょう。

反対に物足りない時は、段階を上げる前に、密着の具合、口の位置、潤滑剤の量を順に見直しましょう。

しびれやひりひり感、痛みが出たら、そこで止めましょう。症状が何日も続く時や、かゆみ・出血がある時は、婦人科で相談しましょう。

使ったあとのお手入れ

口の奥の薄い膜の部分は、強く押すと傷めることがあるので、乾かす時も力をかけすぎないよう説明書で注意されています。防水でも、充電ケーブルは水に濡らさないようにしましょう。

吸うタイプのコツは「ぴったり沿わせて、弱い段階から」です。これから選ぶ方は、下の「このコラムに合う商品」で、強さの段階の数、キャップの付け替え、防水の表示を見比べてみましょう。

参考にした資料

このコラムに合う商品

「吸うタイプ・バイブ(レビュー件数順)」の上位3件です。並び順は、大魔王(外部ショップ)でのレビュー件数が多い順です。品質や効き目の順位ではありません。

TaraS1

TaraS

  • 吸引バイブ(吸うやつ)

3つの刺激をこれ一本で
吸う・たたく・ふるえるの3役。USB充電の防水仕様。

全長14.5cm・重さ182g・レビュー12件

参考価格 5,258円(大魔王の表示・税込)

大魔王(外部サイト)で詳しく見る ↗

販売:大魔王(当サイトでは販売していません)

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